なぜ塗装工事をするのか☆塗装工事をしないといけないのか
2022/02/21
★外壁と屋根の塗装ならお任せ!!「塗替えマスターズ」の㈱室田工業です★
家のリフォームと聞くと
古くなった畳部分を床張りにする…
部屋の壁紙を張り替える…
等の、古い箇所を「before→after」が先に頭に浮かびますよね。
では、なぜ
外壁塗装をしようと思うのか?
屋根や外壁の塗装なんて、そもそも必要なの!?
と、思ってる人もいらっしゃるかも知れませんね。
そーですよね・・・💦
塗り替えをしようとした方のきっかけのほとんどの方は
「見た目が悪くなったから」
「汚れが目立つようになったから」
と、答えておられるようです┐(´д`)┌
もちろん、建物の見た目を綺麗にすることも大事なのですが…
「塗装工事の本来の目的」は、建物を長持ちさせる「保護」をすることにあります。
塗料の種類にもよりますが、塗膜寿命は平均約10年前後と言われています。
なぜ塗膜が段々無くなるのかというと。
・雨
・紫外線
・空気
にさらされているからなんですね・・・
やがて劣化が進行すると
・防水機能がなくなり
・建物内に水が浸入し
・雨漏り
・断熱材の木の部分などを腐食
👆させてしまいます。
これらの劣化状況から、大切なお家を守るためにメンテナンスをし、定期的に塗装工事をする必要があります。
そろそろ塗膜がなくなってきて、心配な方は是非(^_-)-☆
「塗替えマスターズ」にご相談下さい。
事務のシバサキでした(#^^#)