台風の前後で確認すべき
雨漏りを防ぐ3つのチェックポイント☝
事務のシバサキです(*^-^*)
近年、大きな自然災害が増えており
身近な場所でも災害がおきていませんか?
こういった厳しい環境下でも、人を守る「シェルター」としての役割を求められるのが「住まい」で。
だからこそ、メンテナンスをしっかりとして、自然災害に耐えうる住まいを維持し続けることが重要となります。
雨漏りは家屋への侵入によって、住まい自体を劣化させてしまいます。
これを防ぐためには、屋根や外壁を常に雨漏り被害が起こらないように整備を行うことが良い方法となります。
それでは⬇3つのチェックポイント✨
◆雨漏りポイント1つ目:屋根の破損◆
屋根を確認した際には、塗膜が著しく劣化している状態や、屋根材にヒビや割れ、穴が開いてしまっている状態、金属製の場合では腐食が進んでいる場合も該当しています。
◆雨漏りポイント2つ目:接続部分などの確認◆
屋根は複数のパーツで重ねて作られているタイプが多いので、棟板金などが破損している場合、接続部分に目立った隙間が生じている場合でも、雨漏りの修理を必要としています。
◆雨漏りポイント3つ目:コーキングの状態の確認◆
隙間を埋めるためにコーキングを用いて施工している屋根もありますが、コーキングの場合では経年劣化を起こしてしまうことが多く、肉痩せやひび割れが出来てしまうこともあり、新しく打ち直しを行う必要が出てくる場合もあります。
(*^-^*)いかがでしょうか。
屋根の修理を行う専門店であれば、上記以外の部分の雨漏りの原因についても、対応できるはず。もしこのような症状が見られたら、早期に検査を依頼されることをお勧めします。
信用できる業者選びについては、前回のblogでもご紹介していますが。
私が個人的に思うことは、業者と一言で言いますが
結局は、人(お客様)と人(説明をする担当者)との話のキャッチボール⚾
人間関係とは、パッとみた印象と
話を聞いてもらったり、聞いてみたりを繰り返していき
自然と感じる「お互いの相性」ってのもあるかと思います。
まずはお電話での問い合わせを(*^-^)
お待ちしております。