事務のシバサキです。

本日も、私の田舎の「古民家」の話題です。

タマにこちらで話題にしています「古民家再生チーム」が関わっている古民家は、明治時代には建てられていたであろう田舎の古民家。

田畑に囲まれた古民家は

納屋と母屋と

母屋と離れ。

母屋と離れをつなぐ渡り廊下にはボットン便所も作ってある。

田舎育ちの人だったら想像ができるかも知れませんね(*´-`)

今、親族から相談を受けているのが「納屋の解体」

解体にかかる金額見積をしてもらったそうで「勢いで解体してもらおうかな～」と、言っていましたが。

一番の問題がアリアリの「納屋に残っているゴミの量」

業者さんの話によると「ゴミを片付けて、空にしてもらわないことには解体作業は出来ない」と言われたそうで…

これって古民家アルアルなんですかね(><)

ソコで、私が思ったこと…

私がそのうち死んだ後に、残った家族にゴミの事で悩んで欲しくない。

いまのうちに身辺整理をしよう。

今後は要らない物を

少しずつ減らさなきゃいけませんね…

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